世界水泳選手権(ドーハ)男子10m高飛込:楊昊が優勝

WATER SPORTS

2024年2月10日 世界水泳選手権ドーハ 男子10m高飛込:楊昊が金メダル

2024年2月10日、カタール・ドーハで開催された世界水泳選手権男子10m高飛込決勝で、中国の楊昊(ヤン・ハオ)が見事金メダルを獲得した。

決勝の展開

楊昊は全6本の演技で安定感と高難度を両立させ、審判からパーフェクト10を複数回獲得する圧巻の内容を披露。最終ダイブでは107.30点という大会最高得点を叩き出し、合計564.05点で初の世界選手権個人タイトルを手にした。

  • 2位:曹緣(中国) 553.20点

  • 3位:オレクシー・セレダ(ウクライナ) 528.65点

曹緣は序盤のミスを挽回し追い上げを見せたが、最後は楊昊の完璧な演技に及ばなかった。

歴史的意義

楊昊はこれまでシンクロ種目での世界王者経験はあったものの、個人種目での世界選手権金メダルは今回が初めて。中国勢はこの大会の飛込競技で9つの金メダルを獲得し、その圧倒的な強さを改めて証明した。

楊昊のコメント

優勝後、楊昊は「この大会で初めて個人の世界チャンピオンになれてとても嬉しい。自分の成長を感じられる大会だった」と語り、今後のパリ五輪に向けても意欲を見せた。

まとめ

楊昊は世界水泳選手権ドーハ大会男子10m高飛込で金メダルを獲得し、世界トップダイバーとしての地位を確立した。今後の国際大会での活躍にも注目が集まる。